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モンゴル人からヒントを得たシャンプー モンゴ流シャンプーEX

モンゴル人の髪はなぜ黒くて太い?

あなたはモンゴル人の髪の毛を見て「しっかり生えてるし、黒々としてるなぁ」と感じたことはありませんか?
…とまぁ、こんなことを言われても多くの人は「そんなにしっかりモンゴル人の髪の毛を見たことねーよ!」って思いますよね(笑)
モンゴル人と言えば大相撲の力士の方々。ということでこの機会にGoogleの画像検索などでちょっと見てみてください。元横綱の朝青龍や白鵬でも構いませんし、一般的に「モンゴル人力士」とかで画像検索してみても結構です。そして、画像検索してみると「言われてみたら確かにモンゴル人力士の人たちって髪の毛が濃くてしっかり生えてるな」って思うんじゃないかと思います。
力士の方たちは髷を結う関係で髪を頭頂部に向かって引っ張っているので、どうしてもおでこが広く見えてしまいがちですが、それを差し引くとみんな結構太くて黒々とした立派な髪の毛をしている人が目立つように感じられるんじゃないでしょうか。
このモンゴル人の人々の髪の毛の秘密は、実は古来より洗髪に使われている成分にポイントがあるんじゃないかということが分かってきました。
そこで今回は、そのモンゴル人の髪の毛を支える成分がふんだんに配合されたスカルプシャンプー、「ンゴ流シャンプーEX」を紹介したいと思います。

モンゴル人の髪の毛を支える「3つの伝承成分」とは?

モンゴル人の髪の毛がどうしてあんなに太く、黒々としているのか。
その原因を研究したところ、モンゴル人の髪の毛は「イラクサ」「ユッカ」「シーバックソーン(サジー)」という3つの植物が大きく影響しているということが分かってきました。
まず、イラクサは葉っぱと茎に棘がついた毛が生えることで有名な植物です。日本でも本州から九州の広い範囲で生えている野草なんですが、この植物にはβカロテンやビタミンC、葉酸などのビタミン類や鉄、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル類、クロロフィル、フラボノイドといった様々な栄養が豊富に含まれており、髪全体にツヤを与える他、フケや抜け毛予防の効果も認められ、さらに頭皮の炎症を抑えるという、まさに「髪の毛のための植物」といっても過言ではないといえる植物なんです。
次に、ユッカはモンゴル人だけではなくアメリカ大陸の先住民、ネイティブアメリカンの間でも育毛に効くとされて伝承されてきた植物です。
ユッカの根元には「サイトカニン」という物質が含まれています。この物資は元々植物の中で細胞分裂を促し、花を咲かせるのに働く成分なんですが、どうも人間の髪の毛の細胞分裂も促進する効果があるのではないかと言われており、日本皮膚科学会も「(発毛・育毛に効果があるという)十分な根拠はない」としつつも「発毛・育毛に効果があることを考慮しても良い」ということを示している成分となります。
そして最後に挙げられるのが「シーバックソーン(サジー)」。これはユーラシア大陸原産の植物なんですが、なんと果実には200種類以上の栄養が含まれると言われており、今「スーパーフード」として注目を浴びている植物なんです。
このサジーは頭皮に不足する水分を補い、頭皮環境を健やかに保つ効果があるといわれています

髪をキレイに保つだけではない! におい対策も!

ところで、年齢を重ねてくると気になるのはいわゆる「加齢臭」の問題。
特に、頭皮は汗腺が多く集まっており、汗もしっかりかくし匂いも発しやすい箇所です。
そこで、モンゴ流シャンプーEXは亜鉛を配合。亜鉛は汗腺から発生するイヤな匂いにフタをして、独特の加齢臭がしないようにケアしてくれます
特にこの季節は汗もかきやすい時期になりますからもってこいの商品ですね。

モンゴ流シャンプーEXの価格は?

モンゴ流シャンプーEXは1本4400円です。シャンプーだけではなくコンディショナーやクールローションなども販売中です。

あなたもぜひ一度、モンゴ流シャンプーでモンゴル人のような立派な髪の毛を取り戻しませんか?