爽快感と共に発毛を促す 大正製薬のリアップジェット
30代、まだ髪のケアは早いと思っていませんか?
30代のあなたにお伺いします。何か髪の毛のケアをしていますか?
若いうちから髪の毛が薄くなり始めている方ならともかく、30代だと「まだ髪のケアなんて早いでしょ!」って思っている方が多数派なんじゃないでしょうか。
でも、中年男性に見られがちな薄毛、いわゆる「壮年性脱毛症」は実は30代から発症しうるものなのです。
壮年性脱毛症については主に30代から50代にみられる症状で、30代の割合が20%、40代の割合が30%、50代の割合が40%と言われています。
確かに40代以降で発症する人が多いので、30代ではまだ早いと思われるのも無理はありません。ですが、30代でも20%の人、つまり5人に1人は30代で発症するとすれば、決して30代でケアを始めることが「早い」なんていうことはないんです。
そこで今回は、30代の方にぜひ使っていただきたい、発毛ケア商品の「リアップジェット」を紹介したいと思います。
リアップジェットの特徴は?
リアップジェットの特徴は、手軽かつ爽快に発毛ケアをすることができること。
リアップジェットに含まれている主たる成分は「ミノキシジル」「パントテニールエチルエーテル」「I-メントール」「トコロフェロール酢酸エステル」という4つの成分なんですが、このうち「I-メントール」が特に爽快感を生み出してくれるんです。つまり、メントールという名前から分かるように、薬剤を頭皮に塗布することであのスーッと感が来てとっても爽快で気持ちいいんです。
もちろん、気持ちいいだけではありません。ミノキシジルはご存知の通り発毛に非常に効果的な成分。髪の毛の素になる毛母細胞が含まれている「毛包」と呼ばれる部分に直接働きかけ、発毛を促します。
また、パントテニールエチルエーテルは発毛に必要な毛母細胞に栄養を与えてくれる成分。ミノキシジルが毛包に発毛を促しても、発毛の材料になる栄養が足りなければ髪の毛は生えませんよね。そのため、パントテニールエチルエーテルがその毛母細胞にしっかり栄養を与えて、元気な髪を生やしてくれるんです。
そして、トコフェロール酢酸エステルは皮脂の酸化を防ぎ、頭皮を保護する役割があります。頭皮の皮脂が酸化してしまうと、硬くなって頭皮全体を硬くします。硬すぎる頭皮は頭皮の血流を悪くしてしまいますから、発毛に必要な血流の確保ができません。そのため、トコフェロール酢酸エステルの効果で柔らかく血流のしっかり確保された頭皮を作ることが必要なのです。
リアップジェットの使い方
リアップジェットは使い方がとても簡単なのも魅力的。
キャップを外したら、先端の噴射部を「カチッ」と音がするまで回すだけで準備完了。
あとは先端の噴射部を頭皮に押しあてて中の薬剤を噴射してください。
1回の使用につき、15噴射が目安です。
15回噴射したら、勝手に先端部分にロックがかかりますから、それで終了。
あとはキャップを閉めて片づけるだけです。すごく簡単ですよね。
使用は1日15噴射×2回が目安です。
注意点
1つだけ注意点があります。リアップジェットは第1類医薬品に分類される薬です。ですから、購入にあたっては使用者の年齢、性別、他の医薬品の使用の有無や副作用の経験などの質問に答えなければなりません。また、答えた結果は薬剤師が確認し、リアップジェットの使用によって健康が害されると判断された場合は商品を購入できない場合があります。
もちろん、このような制限があるのはそれだけしっかりとした効果があることの裏付けでもあります。
あなたもぜひ、リアップジェットで発毛ケアを行い、健康的な髪の毛を手に入れませんか?