1.7秒に1本売れた! 世界が認めた育毛剤 M-1育毛ローション
世界が認めた育毛剤が遂に登場
これまで薄毛に悩んでこられたあなた、「M-1育毛ローション」ってご存じですか?
実はこの育毛剤、メチャクチャすごいんです。
このM-1育毛ローションは世界で初めて発見された技術に基づいて開発された商品で、開発チームはなんと毛髪に関して世界的な権威を有する「世界毛髪研究会議」で日本初の最優秀賞を受賞。某テレビ通販番組ではなんと用意していた53000本の商品が1日で完売、時間に換算するとなんと1.7秒に一本売れたという伝説的な育毛剤なんです。
そこで今回はこのM-1育毛ローションがどういう風にすごいのか、徹底解説したいと思います。
世界初の発見 「繊毛の可視化」とは?
そもそも、このM-1育毛ローションの開発チームが達成した世界初の発見とはどういうものなのでしょうか。
これまで、育毛の世界においては毛根にある「毛乳頭細胞」という細胞を活性化させることによって育毛に効果があるというところまではわかっていました。ところが、この「毛乳頭細胞の活性化」というのが具体的にはどういうことなのかというのが未だ不明のままでした。
今回、M-1育毛ローションの開発チームは日々の研究努力の結果、この毛乳頭細胞を着色し、毛乳頭細胞の核から「繊毛」と呼ばれる組織が出る様子を可視化することに成功したんです。そして、毛乳頭細胞の中でも特にこの「繊毛」を活性化させることで育毛がより効果的になること、すなわちこの繊毛こそが発毛・育毛の司令塔であることを突き止めたんです。
また、開発チームは同時に、脱毛のメカニズムも解明することに成功。細胞から発出される、「脱毛シグナル」を70%軽減させることにも成功したんです。
これにより、既にある毛を育てたり新しい毛を生やすことを促進し、今ある毛の減少を抑えるという、まさに理想の育毛剤を完成させることに成功しました。
この業績はとても画期的で、世界的に権威のある「世界毛髪研究会議」という会議において日本の研究チームとしてはじめて最優秀賞を受賞。また、その画期的な発見については多くの新聞やテレビニュースでも取り上げられましたし、M-1育毛ローションの開発チームが書き上げた論文は査読された上で学術誌などにも掲載されるほどまでになったんです。
いろいろ入ってればいいってもんじゃない
M-1育毛ローションの開発チームによれば、色んな成分が入っていれば育毛効果が高くなるというわけではないとのこと。そのため、M-1育毛ローションには必要最低限の成分、すなわち「グリチルリチン酸2K」「センブリエキス」「ニンジンエキス」「精製水」「酵母エキス」「加水分解ケラチン液」の6種類に厳選して成分を配合しました。
必要な成分を必要な分だけ届ける。これだけをしっかり守っていれば余計な成分がなくてもしっかりと効果を実感できるんです。
育毛剤ってクサい… そんなイメージとはおさらば
ところで、育毛剤を試すのを辞めた方からはたまにこんな声を聴きます。
「育毛剤って独特の匂いがして臭いんだよね…。知らない人に『クサいな』って思われるのも嫌だし、育毛剤を使っている人には『コイツも育毛剤使ってるんだな」って思われるのが嫌…」という話です。
確かに、市販の育毛剤には特徴的なにおいを発するものもあります。
ですが、M-1育毛ローションはそんなことありません。なので、本商品を使っていて育毛剤の使用がバレるなんていう心配も一切なしです。
M-1育毛ローションの価格は?
M-1育毛ローションの価格は1本6424円。
少しお値段は張るように見えますが、上にも書いたように某通販番組で53000本の在庫が1日で完売。これはなんと1.7秒に1本が売れた計算になります。そして、購入した人の97%が満足したと回答。単に宣伝が上手いから売れているというわけではなく、しっかり商品の効能もあるので、たくさん売れているんです。
あなたもぜひ一度、M-1育毛ローションで新しい発毛体験してみませんか?